?

Contact Information(連絡先)

英文履歴書イメージ(連絡先)

Address(住所)

自分の住所を英語で記載します。

英語の住所の書き方は、以下のようになります。

日本語住所
150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-1 渋谷ヒルズ101

英語住所
1-1-1-101, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0002, Japan

マンション名を書く必要はありません。

都道府県については、Tokyo, Osaka, Aichi, Okinawaのように名称だけで結構です。
※北海道は “Hokkaido” で構いません。

市、郡、区、町については “-shi” “-gun” “-ku” “-cho” または “-machi”のように ローマ字で書きます。

字、大字については、書く必要はありません。 例えば、「457-0803愛知県名古屋市千種区天白町大字植田字植田山999」の場合、

999, Uedayama, Ueda, Tenpaku-cho, Chikusa-ku, Nagoya-shi, Aichi, 457-0803, Japan

と書きます。

Phone Number(電話番号)

日頃、連絡が取れる番号をひとつ書きます。

書き方は、国番号からはじめ、

+81-(0)90-1234-5678

のように書きましょう。

携帯電話の電話番号でも構いませんが、会社の携帯電話番号を書いてしまうと、 現在勤務中の会社に転職活動をしていることが伝わってしまう危険性があります。

自宅の電話番号を書いた場合、 自宅に英語で電話がかかってくる場合がありますので、 ご家族の方に、その旨を事前にお伝えください。

Email Address(メールアドレス)

メールアドレスは、日頃チェックしているものを書きます。

携帯電話のメールアドレスは、受信文字数制限があり、 途中で文章が切れてしまうことがあるため避けましょう。

会社のメールアドレスは、同僚や上司の方に転職活動をしていることが、 伝わると困る場合は、避けましょう。

自分で英文レジュメを仕上げる自信のない方へ

ご安心ください。自分で英文レジュメを仕上げることは実は簡単ではありません。

外資系企業に応募する多くの人は実際に知見のある人に英文レジュメを書くアドバイスをもらっています。

特に、ヘッドハンティング会社や転職エージェントでは、無料で英文レジュメの書き方のアドバイスをしてくれます。ぜひ活用してみてください。おすすめは、業界最大手のリクルートエージェントです。迅速な対応が定評です。

英文履歴書(英文レジュメ)の書き方を項目別に学ぶ

PR

ページのトップへ戻る